〈剥制〉
作词作曲/ 兆昀
“爱して爱して
君を剥制に作りたくて
その美しさを永远に保ちたいだけ。”
二人だけの夜に
そっと展覧会始まり
触って、抱きしめて
无口な君だけ
手が冷たくなったら
繋いであげよう
だから颦める眉も
ちょっと缓めてくれよ
时间も 世界も
全部この夜ここで止まったよ
笑颜も 心も
全て仆のものになっちゃうよ
仆だけが君を见て
観客なんて 一人でいい
“誓います”ってほら
きれいにして
ティアラを添えて
アフロディーテみたいその美しさ
そして夜空も
涙を流して
もう君より 眩しい星
まったくないんだ
仆と君の夜は
君との别れじゃない
深く黙ってる仆が
その颜を见つめて
体が冷たくなっても
抱けば温まるよ
ロンドの终曲に
せめて 仆を见てよ
ずっと 君を守るよ
ガラスの中の蔷薇のように
きっと 幸せだろう
だって涙が溢れている
きれいにして
ティアラを添えて
アフロディーテみたい
その美しさ
君との梦も
きっと终わらない
永远に踊ろう
さあ 泣かないで
横に付き添って
ミケランジェロみたい
君を爱するね
辉く姿 きっとなくならない
爱の言叶 溢れ出して
このままで
二人だけの夜に
この展覧会终わらない
触って、抱きしめて
无口な君だけ