あの日ふたりで 见上げた空
星が瞬く 梦のような夜
ひとりじゃきっと 辿り着けない
だからもう一度 手を繋ごう
不器用なまま ぶつかりながら
それでも寄り添い 続けてきたね
君がいるから ただそれだけで
この世界は 优しくなる
今夜の月明かりが
迷う心 照らしてくれるから
もう少し 君のそばで
何も言わずに そっといよう
心配しないで また会えるよ
次はきっと もう少し暖かい夜
君は 谁かに赖っていいんだ
すべて抱えずに 见せてくれたらいい
今夜の月明かりは
いつもより やわらかく辉いてる
まだ少し 君のそばで
邪魔にならないように そっといさせて
歩幅がずれても それがふたりのリズム
大丈夫 どこへだって一绪に行こう
君の名前を 强く呼ぶから
诞生日の次の日に 夫妇になろう