【VOCALOID】文月十五【Waiting】

生者与死者
不该发生 却命中注定的相遇
视而不见 却步步逼近的别离

被夹在中间的他们
想抓紧眼前仅存的交集
却怎么也止不住指尖的颤抖

“能够转世的话，你一定会比现在幸福……”
连自己都无法说服的话语 今夜不知又重复了多少遍

music：Waiting mylist/36242661
lyrics：Konya
illust：白霊子 pixiv.me/blz
jp.adviser：A-REN(阿廉) mylist/29589773

かくれんぼ　かくれたよ
森の中だよ
はしりよ　はようはしって
ここにおいでよ

沈む　黄昏の残光
迷う　この足音
风に　绝やされた炎
暗に　诱われし森へと

暗がりを　彷徨いながら
行き先も忘れた
漂う姿はどこかへ
月明かりで　足が竦む
钟が鸣り响く限り　仆は君の场所へと向かった

闻こえないはずの声
涙に运ばれ
因果に逆らい　この世へ届け
无邪気な言叶で
寻ね合ってみた
悟ることさえできないままで
 
森道の　地蔵様の
后ろにいるよ
はしりよ　はようはしって
ここにおいでよ

醒める　夜明けの前に
戸惑う　この鼓动
不意に　瞳に映った
君が　仆の全てになった

触れ合いさえ　できないまま
行き先を失くした
当て所ない影はどこかへ
抜け出せずに　遮れずに
钟が鸣り响く限り　刻はまた君を攫いに来た

瞳を见つめて
手を握りしめた
轮回は抗えないさだめかな
まことのこころで
绊を交わした
悲剧でも　手放さない

森道の　地蔵様よ
覚えているよ
わらって　わらってごらん
お别れは笑颜で

七夜月半ば　（満月に）
満ちるこの想い　（満ち溢れ）
梦のまた梦のなかへ沈む
升る日が连れていく　（笑って）
残响はかき消した　（笑ってごらん）
もがいても　运命は　（泣き続けても）
何も残さないまま　（君と）
忘れていく　（私）
君と仆　すれ违う　（伝え切れない）
回る结末へ　つづく