第二次和小巫老师一起唱歌,开心。
祝小巫老师生日快乐!!!
あの日(ひ)见渡(みわた)した渚(なぎさ)を
今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ
砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言叶(ことば)
君(きみ)の后(うし)ろ姿(すがた)
寄(よ)り返(かえ)す波(なみ)が
足元(あしもと)をよぎり何(なに)かを攫(さら)う
夕凪(ゆうなぎ)の中(なか)
日暮(ひぐ)れだけが通(とお)り过(す)ぎて行(ゆ)く
パッと光(ひか)って咲(さ)いた
花火(はなび)を见(み)ていた
きっとまだ 终(お)わらない夏(なつ)が
暧昧(あいまい)な心(こころ)を 解(と)かして 繋(つな)いだ
この夜(よる)が 続(つづ)いて欲(ほ)しかった
“あと何度(なんど)君(きみ)と同(おな)じ花火(はなび)を见(み)られるかな”って
笑(わら)う颜(かお)に何(なに)ができるだろうか
伤(きず)つくこと 喜(よろこ)ぶこと
缲(く)り返(かえ)す波(なみ)と情动(じょうどう)
焦燥(しょうそう) 最终列车(さいしゅうれっしゃ)の音(おと)
何度(なんど)でも 言叶(ことば)にして 君(きみ)を呼(よ)ぶよ
波间(なみま)を选(えら)び もう一度(いちど) どどどど
もう二度(にど)と悲(かな)しまずに
済(す)むように
はっと息(いき)を饮(の)めば
消(き)えちゃいそうな光(ひかり)が
きっとまだ 胸(むね)に住(す)んでいた
手(て)を伸(の)ばせば触(ふ)れた
あったかい未来(みらい)は
ひそかに二人(ふたり)を见(み)ていた
パッと花火(はなび)が “パッと花火(はなび)が”
夜(よる)に咲(さ)いた “夜(よる)に咲(さ)いた”
夜(よる)に咲(さ)いて “夜(よる)に咲(さ)いて”
静(しず)かに消(き)えた “静(しず)かに消(き)えた”
离(はな)さないで “离(はな)れないで”
もう少(すこ)しだけ “もう少(すこ)しだけ”
もう少(すこ)しだけ このままで
あの日(ひ)见渡(みわた)した渚(なぎさ)を
今(いま)も思(おも)い出(だ)すんだ
砂(すな)の上(うえ)に刻(きざ)んだ言叶(ことば)
君(きみ)の后(うし)ろ姿(すがた)
パッと光(ひか)って咲(さ)いた
花火(はなび)を见(み)ていた
きっとまだ 终(お)わらない夏(なつ)が
暧昧(あいまい)な心(こころ)を 解(と)かして 繋(つな)いだ
この夜(よる)が 続(つづ)いて欲(ほ)しかった
ららららららら...
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