电扇的风 吹向我
吹不走我慵懒的身躯
吹不起我振作的心灵
所以再让我休息一下
就让我在这休息一下
燃烧的火焰 灰烬散落
捞起的双手 似乎还能感受热度
我想要继续 继续做著那样的梦
映照在双眼的所有景色
渗入脑海渐渐溢出说再见
每天 每天 每天 日复一日
那将会多么无聊
望著撒向地面的种子
我不禁想起 记忆中枯萎的花朵
总有一天将面对的
不是什么永远
映照在双眼的所有景色
渗入脑海渐渐溢出说再见
每天 每天 每天 日复一日
那将会多么无聊
扇风机の风は 怠けたこの体を
追い立てるほどじゃない
掻き立てるには足りない
だからもうちょっとだけは
このままでいさせて
燃える炎の 飞び散るかけらを
掬った両手が 今でも热を持つ
仆はそんな梦の まだ続きが见たい
この目に映る景色は
染み込んで溢れてさよなら
毎日 毎日 毎日 缲り返す
それだけじゃつまらない
地面に莳かれた 种を见て仆は
枯れた花を 思ってしまうよ
いつかやってくるのは
永远なんかじゃないさ
この目に映る景色は
染み込んで溢れてさよなら
毎日 毎日 毎日 缲り返す
それだけじゃつまらない
作词・作曲:オクマサハル(Masaharu Oku)
...查看更多 收起