有关一段小时候美好的回忆的歌
...查看更多 收起土曜日の朝
ぽかぽかと暖かい日差しの下で
花にしずくが辉いている
远くから吹き抜けて 春风に包まれ
ローズマリーの香りと子供たちの笑い声
その先へたどり着いたら
それは仆らのひみつきちなんだよ
覚えてるかな
夏の木阴にかくれんぼをして
日没にさよならって言ったまで游んだこと
覚えてるかな
小鸟たちがうたってくれた歌を
すべてずっと心に残ればいい
秋凉しを感じながら
澄み渡る空気を吸い込んで
梦という宝を探しに行こう
画家のようにざわざわ森を红叶させたい
魔法使いのように悲しみを忘れる魔法をかけたい
限界のない空间で
どんなことでもできる
どんな梦でも叶えるだろう
幸せな时间が过ぎても
胸の奥に小さな火が灯ってるから
覚えてるかな
夜空咲いた花
目に映ったのは黒に色つけた光
冬めくのに 頬が热くなる
覚えてるかな
この片隅で凉んで笑ってたことを
すべてずっと心に留めておけばいい
星期六的早晨
在暖洋洋的日光下 花朵上的露珠闪耀著光芒
从远方吹拂而来 包裹在春风里的是
迷迭香的香气和孩子们的嘻笑声
往那头寻觅著、抵达的是属于我们的秘密基地啊
你还记得吗
我们在夏日的树荫下玩著捉迷藏
一直玩到和日落说再见
你还记得吗
小鸟为我们演唱的歌曲
如果全部能一直留在心里就好了
一边感受著秋天的凉意 一边呼吸著清澈的空气
一起去寻找名为梦想的宝藏吧
想要跟画家一样 让树林染上红叶
想要和魔法师一样 施展能忘记悲伤的魔法
在没有界限的空间里
不管做什么都可以
不管什么样的梦想都会实现
即使幸福的时光逐渐流逝
只要胸口里那盏小小的火苗一直点燃著就可以了
你还记得吗
在夜空中绽放的花朵
倒映在眼里的是为黑色旋染上色彩的光芒
明明是冬天 脸颊却热呼呼的
你还记得吗
我们在这片角落边乘凉边笑著
如果全部能一直记在心里就好了