是不是有一个人可以让你忘掉那个有点不知如何面对世事的自己?!
找出他,用力珍惜。
久し振りに外に出てみた 日差しが厳しい昼の2时
日伞を差してる女の子 影が1つだけ増えている
见知らぬ人と出逢う度に 心を闭ざしてきたけれど
初めて感じた风の音 邻で笑う君の声
知らない事が多过ぎて 全てが怖いと感じてた
あの日の仆はもう居ない だけど
もしも君が居なけりゃ すぐに戻っちゃうかもしれないけれど
全てを受け入れる事が こんなに简単だなんて
早く言ってくれりゃ良かったのに なんて
心の中で笑って 外はグルグル回ってる
心の壁を破るには 実は勇気なんて要らなくて
ふとしたきっかけそれが全て なんて无责任な事を考えて
日差しがこんなに强く 暖かい物だったなんて
初めて心で感じたかも けれど
もしも雨が降ればまた すぐに戻っちゃうかもしれないけれど
全てを受け入れる事が こんなに简単だなんて
早く言ってくれりゃ良かったのに なんて
心の中で笑って 外はグルグル回ってる
[心之外 (中译)]
好久没走出来看看 这大太阳的二点午后
拿著阳伞的女孩 多了一个影子
每次遇到不认识的人时 总把心紧闭著
现在像是第一次听到风的声音一样 和在我身边的你的笑声
不能预知的事情太多太多 总让我感到惧怕
那时的我已经不存在了 只是
如果你不在我身边的话 我可能马上又回到以前的样子
接受每一件事 原来是这么简单
你怎么不早说呢?
我在心里笑著 外头的世界仍匆匆忙忙得转著
打开心防 其实不需要太大的勇气
“只要有了开始,不用做什么特别的事就好了...” 我这样想太不负责任吗?
日光这么强 这样的温暖
也是第一次打从心里感受到的 只是
如果又下雨的话 搞不好又回到以前的自己
接受每一件事 原来是这么简单
你怎么不早说呢?
我在心里笑著 外头的世界仍然匆匆忙忙得转著